2021-08-26 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第3号
本日は新型コロナの集中質疑ということで、まず冒頭、今も入院中、また宿泊療養、自宅療養でコロナの療養に取り組んでいらっしゃる方々に心からお見舞いと、また療養中に亡くなられた方々、全ての方々に心から哀悼の意をささげたいと思っております。 まず、尾身会長にお聞きしたいと思います。 昨日、政府は、緊急事態宣言、まん延防止等重点措置、計十二都道府県の発出を正式決定しました。
本日は新型コロナの集中質疑ということで、まず冒頭、今も入院中、また宿泊療養、自宅療養でコロナの療養に取り組んでいらっしゃる方々に心からお見舞いと、また療養中に亡くなられた方々、全ての方々に心から哀悼の意をささげたいと思っております。 まず、尾身会長にお聞きしたいと思います。 昨日、政府は、緊急事態宣言、まん延防止等重点措置、計十二都道府県の発出を正式決定しました。
国対委員長から予算委員会の集中質疑で立てと言われたんですけれども、それもお断りしてこれまで取り上げてこなかったんですが、ちょっとやはり、昨今の報道とかを見ておりますと、あるいは大臣が会食もしていたということに対して、総務省の姿勢が私はちょっとどうしてもやはり納得いかないということで、冒頭ちょっとだけ取り上げさせていただきます。 私は、実は辞職した谷脇総務審議官の直属の部下でございました。
○若松謙維君 私も、そういうことで、三月の予算委員会集中質疑におきまして、特にそういう、先ほど三月七日でしたかね、初旬の方に政府から様々な通達が出されました。
ちょうど、資料の一に、三月二十三日の予算委員会の集中質疑で使ったスライドを皆様に提示させていただいております。 これは特定復興再生拠点区域外の帰還困難区域に残った住居ということで、これは去年まで公明党の大熊町の町議の自宅でございます。
○岡本(充)委員 きょうもまた、新型コロナウイルス対策の集中質疑ということで、新型コロナウイルス対策について質問をしていきたいと思います。 二週間前、質問をさせていただきました。ボードをごらんください。二週間前の感染者数が本当に少なく見えるほど、この間、数がふえてきました。
しかし、前回の委員会の後、事故の事実関係含めて野党から二十項目近い質問が文書で出され、また回答を求めたわけですし、与野党一致して今日この委員会、一般質疑、集中質疑の開催に至っているわけで、つまり、政務官の説明は不十分であると、納得できないというのがこの文教科学委員会の意思だということだ、わけですけれども、政務官、この事実をどう受け止めていらっしゃるのか、まずお答えください。
きょうは一般質疑でありまして、いわゆる報告書の集中質疑ではないわけですが、そこに向けて、具体的な事案を参考にしつつ、お聞きをしていきたいと思います。 最低賃金以下というものが幾つになるのかというのはやはり一つ大きな論点だと思っております。
本来であれば、集中質疑があるというのがわかっていればその前に出していただかないと、その後でこれが出てきたという資料の出てくるタイミングについては、非常に遺憾だと思っています。今後、資料の出し方については、集中審議があるのならその前に出していただくように要望しておきたいと思います。
ぜひ、この企業主導型保育事業について、児童育成協会からの参考人の出席も求めた、必要な当委員会での質疑、集中質疑などを実現をいただきたい。 そのことを申し上げて、質問を終わります。
統計不正に関する集中質疑ということですので、しっかり事実解明をさせていただきたいと思いますが、まず冒頭に、これは厚生労働省のどなたに答弁をいただいても結構です。
本日は、社会保障・内外の諸情勢に関する集中質疑で質疑をさせていただけること、関係する皆さんに心から感謝を申し上げて質問をさせていただきたいと思います。
きょうは、統計不正の集中質疑ということでございます。 まず、総理にお答えをいただきたいというふうに思いますけれども、今般、毎勤統計を始めとする統計に関するいろいろな事案が生じて、国民の皆さんの統計に対する信頼、国民だけじゃないですね、海外からも信頼が失墜しているというふうに言わざるを得ないと私は思います。
ところが、十一日行われました予算委員会集中質疑、先ほど松田委員からも御指摘ありましたけれども、安倍総理は聞かれていないことを長々と答弁し、しかもそれを繰り返す。さらには、総理の秘書官が、質問者にやじを飛ばして厳重注意を受けるということまで起きております。これのどこが丁寧な説明なのかというふうに思います。これでは大臣がおっしゃった国民の信頼は到底得られないと思うんですね。
格差が大きく広がる中で、政治や行政を私物化し、これが発覚すると権力ずくで隠蔽する、そんな安倍政治に国民はほとほとあきれ果て、もううんざりしていたところに、決定的な証拠が、証言が提出をされているんですから、与党、野党、立場を超えて、前川次官の証人喚問、総理出席の予算委員会の集中質疑、まずは徹底してこの問題の真相解明を図るというのが私たち国会議員のやるべき仕事ではありませんか。
畜安法の審議を前に、学校法人加計学園が愛媛県今治市に獣医学部を新設することの経過について、我が党は総理出席の予算委員会集中質疑を求めております。本筋としてはそちらでしっかりと質疑する必要があると思いますが、本委員会では、獣医師の需給についての農水省の考えと事実の経過だけを、きょう最初に二、三確認しておきたいと思っております。
この間、文科委員会で天下り問題の集中質疑、参考人審議がありまして、手配師の方、嶋貫さんがお見えになりましたので質疑をいたしました。 そのとき印象に残りましたのは、私が苦しくなかったですかとお尋ねしたときの嶋貫さんの答弁なんですが、私が聞いたのは、この検査院の場合も当てはまるかどうか分かりませんが、政府職員、国家公務員の場合、いわゆる早期勧奨退職制度というのがありますね。
今国会におきましては、十月十四日に質疑に入り、両大臣及び山本農林水産大臣等に対する質疑や、安倍内閣総理大臣の出席を求めての五日間の総括的集中質疑のほか、農業、食の安全等及び知財、ISDS等のテーマごとに参考人質疑を行い、また、北海道及び宮崎県においていわゆる地方公聴会を行うなど、慎重に審査を重ね、去る十一月四日、締めくくり総括質疑を行い、質疑を終局いたしました。
とにかく、前回私がこの集中質疑に立たせていただきましたときに、TPP、我々は推進の立場でありますけれども、食の安全というものをしっかり守らないと、このTPP自体にも国民の皆さんの御理解は得られないということを申し上げてまいりました。かなりきつい質問をしたんですけれども、その質問後、自民党も、公明党の皆さんも、いい質問だと言っていただきました。
本日は、政治姿勢、政治と金に関する予算委員会の集中質疑ですので、これらに関して質問をさせていただきます。 先日のTPP署名式で、今般辞任に至った甘利前大臣について、各国のTPPを担当する大臣の方々が、タフな交渉をして議論をリードしていた人が署名式に来られない、本当に残念だ、そう口々に言っていたということを聞きました。それだけ国際的にも影響のある政治と金の問題です。
委員会の昨日参考人を招いて一時開会の僅か一分前に、与党から、十四日の総理、テレビの集中質疑及び十五日の中央公聴会という提案がいきなりなされました。